タイルはり
刺激を与える知能因子 記号で関係を拡散思考する(DSR)

  • あそびの概要
    ノートの三角形に仕切られた枠組みの上で、ピンクとブルーの三角形のカードを組み合わせて、自由に模様を作ります。
     
  • あそびのねらい
    2つの色を対称・回転・連続など規則的に配置させるのがねらいです。
    幾何図形を用いた規則的なデザインを発想する能力を育みます。
     
  • 知能因子の解説
    このあそびでの「記号で関係を拡散思考する」とは、隣り合った色と色(=記号)の関わり方の法則(=関係)を次々と思いつく(=拡散思考)するということです。
    色と同様に隣り合った三角形の関わり方も考える訳ですから、同時に「図形で関係を認知する」知能も働かせることになります。
     
  • この「あそび」の指導について
    子どもには「配色」や「デザイン」や「規則」という概念は理解できません。
    ノート(1)の1ページと2ページで、白と黒の色に合わせてピンクとブルーのカードを配置すれば、必然的に規則的なデザインができ上がります。
    配色の規則性を実際に体験させてから、3ページの枠組みを使って自由にデザインさせるのです。(上段・中段・下段のどの枠組みを使っても構いません)
    ※ノート(2)は高度な発展の課題です。子どもが疲れているときには無理に行わせないで、子どもの意欲に応じて取り組ませるようにしましょう。

 


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